diary (日記)
今日の仕事を少しだけご報告
 12/31(土)
今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年もいろんな人たちのお陰で、楽しい仕事をすることが出来た。

本当に感謝、感謝である。来年もまた、楽しい仕事にめぐり合えますように。
よいお年を! 
 12/29(木)
ヤマコウバシの葉の上に、こんもり雪が積もっています。 門扉代わりの「通せん棒」を青竹に換えるため、市内を回った。

毎年こうやって新しい青竹にすることで、少しだけ新年を迎える気分になる。

明日、我が家の「通せん棒」を交換して、倉庫を片付けて、ようやく仕事納めになりそうだ。
今年はホントに寒かった! 
 12/22(木)
こんな景色、めったに見られません。 朝起きたら、まだ夜明け前なのにカーテンの向こうが、少し明るかった。

カーテンを開けてビックリ。12月の積雪は、60年ぶりらしい。

このあたりではまず見られない「雑木の庭」の雪化粧だが、それは見事に美しい絵になっていた。

この景色が見られるのなら、気持ちも寒さにくじけないで済むのだが。
雑木の庭も雪化粧 
 12/21(水)
邦ちゃんから妻へ、誕生日に届いた花です。寒さのお陰で、1週間以上たってもきれいに咲いています。 日曜日の寒さはただ事ではなかった。

気持ちがくじけるような寒さは、宮崎ではあまりないが、陽が高くなるまでは、くじけそうになる気持ちを立て直すのが大変だった。

今日は少し寒さが緩んだが、明日からまた寒波が来るらしい。

まあ、雪が降らない分よしとして、あと10日頑張らないと。
邦ちゃんありがとう 
 12/15(木)
16区のシュトーレンは、日ごとに味が馴染んでくるようです。クリスマスまで少しずつ頂いています。 台風被害の片付けも終わらないまま、9月末から工事に追われた。

現場が重なってしまっていたので、河井君と二人だけではどうにもならなかったが、いろんな人の応援のお陰で順調に進み、昨日、ようやく一段落した。

が、ホッとする間も無く、正月前の手入れに入らなくてはいけない。

年末まで休みなしになりそうだ。
お洒落な箱に入ったシュトーレン 
 12/11(日)
冬枯れた芝の上に、赤や黄色の落ち葉が散り敷いて、美しい景色でした。 カラスに巣を襲撃されて以来、姿を見せなかったキジバトが、この夏、久し振りに我が家の杉の木に巣を作った。

しばらくしてヒナが無事巣立ったと思ったら、すぐに別なツガイがその巣を利用して卵を産んだ。無事孵ったヒナに餌をやる姿を見ながら、もうすぐ寒くなるので今年最後の子育てだろうと思っていたら、その後11月に入ってから、またその巣を利用するキジバトが現れた。

朝晩ずいぶん冷え込む中、ちゃんと育つのだろうかと心配していたのだが、どうにか無事巣立ちしていったのでホッとしていたのだが・・・・・。

昨日の朝、居間のガラス窓に映った木立ちを、本物と勘違いして通り抜けようとしたらしく、激突してしまったキジバトがいた。生垣の根元に埋めてやったが、その嘴は、まだやわらかい色をしていた。妻が庭の白いノギクをそっと供えていた。
散り敷く落ち葉 
 12/5(月)
寒さが厳しいほど、植物の色は鮮やかになります。 今日は、朝から真冬並の寒さで、軽トラックに積んであったバケツには、薄氷が張っていた。

よりにもよって、こんな日に限って、一日じっと屈んだままでタマリュウ植え。

寒風吹き抜ける中、ジャンバーの上に雨合羽を着込んで仕事をしていたが、帰る頃には、体の心まですっかり冷え切っていた。
センリョウの実も真っ赤 
 12/1(木)
ソロの葉が、いつもの年より奇麗に色づきました。 我が家のソロの黄葉。

日差しを浴びて輝いています。
色鮮やか 
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