diary (日記)
今日の仕事を少しだけご報告
 1/30(月)
今年も、宮崎からスタート。ドイツW杯、行きたいな!!!! 昨日は、庭の完成を待っていただいて(恐縮なことに)の新築祝いに出かけた。

いろいろな新しいものに囲まれて、新鮮な生活が始まっている雰囲気を感じると、こちらも少し元気になる。

ご家族がこれからの暮らしの中で、作らせていただいた庭とどういう関係を作っていかれるのか、少し気になるし、楽しみだ。
妻はこちらへ
 1/27(金)
名刺も封筒も、社判も作り変えです。 朝は寒い。夜の間の放射冷却で、倉庫の周りは氷が張るか、霜が降りるかという毎日だ。


月曜日から、庭にスロープを作っている。

いろいろ考えて、車椅子のHINAKOちゃんにも楽しんでもらえる庭を作れたらと思っている。
合併で住居表示変更です
 1/25(水)
シャクナゲの、まだまだ固い蕾ですが、淡いピンクの花に逢いたいですね。 この所、片づけを終えてもまだ日が残っているようになって、気分がずいぶん楽になった。

日の出もすっかり早くなったので、明日は、また少し早起きをして東郷まで行くけれど、もう外は明るくなっているだろう。

でも、寒さの方は相変わらずだな。
優しいピンクの花が待ち遠しい
 1/21(土)
シロヤマブキの種です。まるで漆を塗ったような美しい艶です。 宮崎市内の悪天候も、100q北へ上がったら曇りに変わり、遅れることもなく延岡の庭が今日完成した。

季節によって変化していく樹木ともに、足元の低いところでも季節を感じられるようにと、ヒトリシズカ、バイモ、ホウチャクソウなどの山野草を多く使ってみた。

折々に、外に出て散策する楽しみがある、そんな庭に育って行ったらと思っている。
漆塗りのようなツヤ
 1/19(木)
甘〜い香が漂ってきます。 起きたら、雨がパラついてた。

午前中雨との予報だったが、昨日天気予報を信じたばっかりに大失敗だったので、施主の方に電話で確認してみた。

延岡は、曇っているけど降ってはいないとのことで、あわてて出発。お陰で、11時頃から夕方までちゃんと仕事が出来た。

宮崎は、一日しとしと降ったり止んだりの天気だったそうで、今日は100qの「遠距離」に感謝しなくては。
ロウバイ
 1/18(水)
高速運転中に急いで撮ったので、ちょっとピンが来ていません。念のため、撮影者と運転者は別ですよ。 高鍋を過ぎたあたりから、雨がポツポツ落ちてきて、延岡に着く頃には本降りになってしまった。

今日の予定は、仕上げの下草の植込みだったので、雨ではどうにもならない。

あきらめて材料だけ降ろし、そのまま帰ってきた。

何とも今日の仕事は、4時間30分のドライブになってしまった。
111111 ずいぶん走っています
 1/16(月)
初釜の剪定に伺ったお宅では、もうすぐ紅梅の蕾がほころびそうでした。 延岡の現場も、今日高木の植込みが終わった。

明日からは、低木、下草植え戸、仕上げの作業になる。

ここに来て、天気のほうが少しぐずついてきたが、週末までには完成しそうだ。
紅梅の蕾
 1/11(水)
吐夢乃屋珈琲館のお正月飾りです。20種類くらいの植物が使われていて、とてもきれいでした。 昨日から、片道2時間半かかる延岡での仕事がスタートした。

いつもより少し早寝早起きをしないといけないのはちょっと大変だが、いいこともある。

今日も朝焼けの中に映える、二筋の飛行機雲を見ることが出来た。

日の出が遅い今頃だから見られる光景かもしれない。
重箱に詰められた花のお節
 1/7(土)
分かりにくいですが、表面が凍っています。 今朝は倉庫の北側の川に、氷が張っていた。

ほとんど流れのない川なので、たまに凍ることがあるのだが、この冬になってもう3度目になる。

寒さが緩むまでに、あと何度凍るのだろう?
凍った川
 1/6(金)
薄っすら雪化粧の山々は、すがすがしさも感じます。 今朝も冷え込んだ。

鰐塚山や、その周りの山々は薄っすら雪化粧、仕事始めは寒さに震える一日になった。

伺ったお宅では、手作りの薪ストーブが、昨年末にようやく完成したということだったので、見せてもらった。

屋内で薪の燃える様子を眺めるのは何ともいいもので、やわらかい暖かさは格別だった。
遠くの山々
 1/1(土)
明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





2006年1月1日
2006年の年賀状は、国富町の T 邸です。
2006年の年賀状です。
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