diary (日記)
今日の仕事を少しだけご報告
 1/30(火)
今年は、タイトル獲れるでしょうか?憲剛くん、やっぱり動きが面白い! サッカーJリーグのキャンプが宮崎でも始まった。J1・J2併せて31チームある中で、15チームが宮崎でキャンプするということで、宮崎のいい宣伝にもなりそうだ。

宮本の海外移籍でガッカリしていた妻の、目下のお目当ては、綾に来ている川崎フロンターレの憲剛くん。

平日のおばさんの見学は目立って恥ずかしいらしいが、めげずに行っているようだ。

野球に比べると、マスコミの扱いも地味で、それに比例して見学者の数もずいぶん少ないらしい。もっと、サッカーのキャンプも取り上げられるといいのに・・・とぼやいている。
A代表でも活躍してね!
 1/22(月)
もう、コブシの花がずいぶん膨らんでいます。 今日の昼間は、車の窓を開けて運転しても気持ちがいい陽気だった。

畑の所々で、菜の花も咲き始めている。倉庫の横では、もう空高くひばりが鳴いていた。まだ、1月というのに、どうやら春が早くやって来そうな感じだ。

センター試験が終わったばかりの姪っ子、あわてんぼうの萌ちゃんにも、早く良い春が来るといいのだが・・・・・・。
青空に向かって
 1/16(火)
夕方西の空に、なんだか不思議な光景が広がっていました。 年末にクリント・イーストウッド監督の 『父親たちの星条旗』 を観た。上映終了後、私も妻もしばらく言葉が出なかった。凄い映画だった。ハリウッド映画が自国の戦争をこれだけリアルに描けるとは思っていなかった。

日本の側から作られた 『硫黄島からの手紙』 は、ようやくこの前の日曜日に観ることができた。映画自体は期待していたほどではなかったけれど、気になっていた二宮和也君は、渡辺謙に優るとも劣らないほど魅力的だった。

彼の「いえ、私はパン屋です。」と言う台詞には、思わず泣きそうになった。

宮崎キネマ館映画情報に、映画祭のU氏が書いた 『父親たちの星条旗』 のとてもいい批評が載っています。
今日の不思議な雲
 1/12(金)
赤と白の絞りがきれいで、可愛いツバキです。冬枯れた庭に彩を添えてくれます。 年を越してしまった都城の現場も、年明けから順調に工事が進んで、明日で無事に終わりそうだ。

今年一年この調子で、楽しい庭造りができるように頑張らないといけない!
胡蝶ワビスケ
 1/8(月)
もちろん、もうすっかり食べてしまっています。 心配していた雨も大降りすることなく、何とか土の入れ替えも無事に終わった。

ということで、連休を利用して佐賀の実家に戻り、帰りにちょっと足を伸ばして、九州国立博物館で開催されている 『若冲と江戸絵画』 を観てきた。

若冲のニワトリは、魅力的で生き生きしていたし、モザイク画の動物たちも、なんと斬新だったことか!

でもプライス氏のコレクションのお陰で、こうして纏まって若冲の絵が見られるということに、日本人として何とも残念で、歯がゆい気がする。
二の重
 1/4(木)
お正月は、食っちゃ寝、食っちゃ寝の、ゴロゴロ寝正月でした。 毎年、年明けは割とゆっくり休むのだが、今年は今日からスタート。

植栽に適さない土を入れ替えるという、下準備の土木工事が今年の仕事始めになった。

天候に左右される作業なので、ぐずつく天気予報が、少し外れてくれるように祈りながらの一日だった。
一の重
 1/1(月)
明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





2007年1月1日
2007年の年賀状は、都城市の ナチュラルクッキングスタジオManmaです。
2007年の年賀状です。
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