diary (日記)
今日の仕事を少しだけご報告
 11/25(水)
我が家の庭もそろそろ冬枯れてきました。オレンジはコマユミの実。ちっちゃな丸い実は名前が分かりません。 一週間傘マークの無い天気予報も久しぶりだ。この時期の雨は、せいぜい週に一度くらいのはずなのに、今年は本当によく降ってくれた。

今の現場もいよいよ石貼りやリュウノヒゲの植え付け、芝張りなどの手仕事になってきたので、どんなに急いでも限界がある。

もう師走がそこまで来ている。しばらくお天気が持ってくれる間に頑張っておかなくてはと、少し気持ちが焦る今日この頃だ。
今年の秋の名残・・・
 11/18(水)
庄内平野の元気なお米。一粒一粒がしっかりしていて、とっても美味しかったよ!また宮崎に遊びにおいでね。 今、現場まで片道1時間ほどかけて通っている。

軽トラックにはCDプレイヤーが付いていないので、往復の車の中ではラジオをFMにセットする。ご機嫌な曲が流れだしたら、ボリュームを上げる。風を切る音もエンジン音も消えて、HONDAアクティトラックの運転席は、しばし、ちいちゃなオーディオルームに早変わり。

車窓から見えるあちこちの景色が、少しずつ色づいてきた北郷までの山道は、時の経つのを忘れさせてくれる。
理恵ちゃん、ありがとう。ご馳走さま!
 11/15(日)
雨が多いせいでしょうか。見たこともないキノコがドングリとお友達しています。 11月と言えば晴天が続いて乾燥注意報が出るくらいの時期なのだが、この雨の多さはどうしたことだろう・・・・。今週の予報も、傘マークが3日も出ている。

天気によって、仕事の工程が左右されるのは外仕事の宿命だが、雨のせいばかりにする訳にもいかないので、日曜日も仕事だ。

そろそろ年末を意識する時期になって、天気のぐずつきが気になってきた。
こんなキノコ初めてです
 11/10(火)
よいしょ!よいしょ! 庭の中で大きくなりすぎて伐採撤去したのは、これが2度目だ。

シマトネリコの成長は予想以上に速い。前回は5,6年前。なんとか剪定して管理しようとしたが、伐採に近い状態になり、このままではどうにもならなくなると思い、将来を考えて仕方なく撤去した。

今回の現場にあったものは、十数年たっていて、すでに大木に生長していたので、工事にかかる前に撤去。

シマトネリコは、常緑にしては珍しく葉が薄くてサラサラしているので、最近いろんなところに植えられることが多くなった。

私も何本か植えたが、この先十数年たって、厄介者扱いされていないといいのだが。
可哀想だけれど・・・・・
 11/8(日)
めったに見られない、6の5個並び! 今乗っている軽トラックは3代目、もうかれこれ8年になる。昨日仕事を終えて倉庫に着いたら、走行距離が166,666kmになっていた。

ずいぶん走ったものだ。と思いつつデジカメで撮ろうとしたら、河井君から 「6が並ぶのは縁起が悪いっちゃないですか?!オーメンもあることだし、6(ろく)でもないから・・・・・」 と言われたけれど、まあ、珍しいので記念にパチリ!
おお!
 11/2(月)
生えているアーティチョークって、初めて見ました。松永さ〜ん。収穫を楽しみにしています。 帰りのカーラジオから霜注意報が聞こえてきたころ、田野の峠は6℃まで下がっていた。明日の朝は何度まで下がるのだろう。

現場の南にある田んぼでは、まだアキアカネが何匹も飛びかっていて、考え事をしている私の肩に止まってくれたりする。

この突然の冷え込みに負けず、明日は何匹のアキアカネが飛んでくれるだろうか。
ステッサ菜園のアーティチョ−ク
 11/1(日)
赤や黄色の葉が混じり始めて、庭もにぎやかになりました。紅はハナミズキ、黄色はソロです。 リーゼントに革ジャンスタイル、「成り上がり」の上昇志向ばかり目立つ、キャロル時代の矢沢永吉には、あまり興味はなかった。

何年か前、横領被害で莫大な借金が発覚し、短髪になってからあとの永ちゃんは、いい顔になったなあと思う。60歳になった今でも、忌野清志郎のカッコよさとはまた違った、正統派ロックンローラーの格好よさがある。

BSでやっていた60歳のバースデイライブ 『「ROCK’N’ROLL IN TOKYO DOME』 は、臨場感のあるカメラで、雰囲気が良く伝わってとても良かった。ブルーハーツの甲本ヒロトのゲストには、「なるほど〜」だった。

やっぱ一度は、矢沢永吉のライブコンサートに行かないといけない!
我が家の庭も秋
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